前置き…
これから人間は細菌とウイルスにドンドン侵食される時代となります…
大元は、医薬品の氾濫、化学的添加物の氾濫が招いたことです。
人食いバクテリアが拡大の一途を辿っていますが、細菌が筋肉に取り付き、数日の内に命を奪います。
妊婦がこの病気にかかると発病から1日以内に死亡する例が相次いでいることが分りました。
これまでに14人が確認され、その内命が助かったのは1人だけ…
通常より進行が極端に速いので、治療が間に合わないと言います…
溶血性レンサ球菌、いわゆる「人食いバクテリア」は、手足の組織が壊死するだけでなく、毒素が血液を通して内臓に回るなどして約30%が死に至るとされています。
発症した場合の致死率は、なんと3~5割です。
コロナは0・1%~1%ですから、数字からでもその脅威が感じ取れます。
そんな細菌が今、人々の足元に忍び寄っています…
そしてまた新たな細菌が…
沖縄県でカヌーをした男性4人に死に至るリスクもある「レプトスピラ症」に感染していたことがわかりました。
発熱や頭痛などの症状が出て調べた結果…
川や滝に入るときは肌の露出を減らし、川の水を飲まないようにと!言うことです。
「レプトスピラ症」はネズミやマングースなどが持つ細菌で、汚染された土や水に触れることで感染し、3日から2週間程度の潜伏期間を経たあと、高熱や頭痛、筋肉痛などの症状が出るほか、重症化すると腎機能障害などで死に至るリスクもあります…と言うことです。
川でカヌーをした10代の男性5人のうち4人が感染していたことがわかり、県は集団発生が確認と発表しました。
残念ながら、この脅威には今後更に拍車がかかります。
皆さんはどんな予防策・対策をお持ちでしょうか…?
他人事とナメていると、次はアナタかも知れません…ご用心を…
では、前置きは終わり本題に入りましょう…
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