◆ながいブログ
「失われた日本…」
これを読んでいる一般の方は(ここのセミナー参加者は知っている)、日本の建国日をちゃんと答えられますか…?
子どもに教えていますか?
クリスチャンでもないのに、そして日本人なのにキリストの誕生日は誰もが言いますが、日本の誕生日の年月日は…?
日本人なら言えて当たり前です…本当なら。
しかし残念ながら7割近くの日本人は、自国の発祥や誕生日が言えません。
そんな国民は日本ぐらいかも知れません。どの国の国民も母国を愛し建国ぐらい知っています。
自分の国の国旗を見れば起立し、国家が流れると起立します。当然です。
しかし日本では全く真逆の現象が起こります。
母国や愛国は、至極当たり前の言葉ですが、今の日本では何故だか、そのような言葉を使うと「右翼」か?となります。何かが狂っています…何故そんな国になってしまったのか?
多くの日本人は、もはや日本を好きではなく、逆に、白人、クルド人、ウクライナ人、韓国人、中国人が日本に押し寄せたり、買いあさったり、中には乱行を行う人間もいます。
こんなザマでは、真面目に日本は乗っ取られます。そして日本国に日本人が減少する可能性があります。
◆大阪はこんな危険な提案も!?
◆先日は春分の日でした。
春分の日は、もともとは歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式「皇霊祭」が行われる日でした。
明治41年(1908年)の「皇室祭祀令」により「大祭」に指定されましたが、1947年にGHQにより廃止。
翌年1948年に「春分の日」として祝日に定められました。
愛国心を削るためです。
しかし今でも宮中では「春季皇霊祭」が行われています。
◆日本人の能力や力を下げるために、日本から「神話」を消し去った…
事実でない神話など、GHQは何がそんなに怖かったのか???
1945(昭和20)年、「新日本建設の教育方針」を発令しました。
この日より従来の教科書の様々な箇所を1行1行、生徒自身に墨で黒く塗りつぶしていく命令をし、
かなりのスピードで急場をしのぎました。
それほどGHQは急いで日本の教科書を黒く塗り潰しました…
昭和20年度用の後期用教科書から「忠君愛国」「戦意高揚」などに関する記述が徹底的に排除されました。
だから今の日本人は、自国の誕生年月日も言えなくなりました…母国を大切にする感覚も薄れて行きました。
日本人だけ…
GHQ(連合国最高司令官総司令部)は、教育に関する指令を続々と発令。
日本から見ると優秀な、しかしGHQ側から見ると不適格とされた教育者が相当数追放となり、修身や地理、歴史を教えることが禁止となり、体育でもなぎなた、柔道、剣道などの武道、軍隊式の行進なども禁止になりました。
昭和21年度からは、GHQ方針に基づく「改訂教科書」が使用され、これで日本人の心は崩壊の道を辿って行きます…
では本日の本題に入って行きます…
勉強し、楽しんでください…あるパーティーの特典映像でも楽しめます!!!
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