LINE…我々は毎日使っていて、とても便利なツールです。およそ92・5%もの人が使っています…
しかし実は、海外ではLINEは殆ど使われていません。実際あるのに…
日本以外で、LINEがわりかし普及している国は、タイ、台湾、インドネシア、の3ヵ国。
アメリカでは普及率は1.3%しかありません…その他の先進国…英・独・仏では1%だけです。
つまり、殆どの人はLINEは使用しません。
何を使っているかと言えば「Whats App」(ワッツアップ)
「Messenger」(メッセンジャー)が使われています。
そのユーザー数は「29億人」にも登ります…
有料体系でしたが沢山の人が使っていて今でも使われています。
一方LINEは、無料にも拘わらず普及していません。
何時間でも電話は無料、チャットも無料と言う大きなアドバンテージがあるにも拘わらず!
そんな無料で便利なLINEが何で海外では普及しなかったのか…?
それは・・・・「タダ」だからです…
タダを怖いと思う外国人は多いのです。タダには何か裏がある…?
逆に日本人はタダが大好きです。
もし…LINEが利益よりも、更に重要な「何か」を集めるために敢えて無料にしていたら…?
LINE自体は日本の会社ですが、
2021年までは親会社は「韓国」のNAVER(ネイバー)社です。
ヤフーとLINEが経営統合しましたが、イ・ヘジンと孫正義なので結局韓国です。
なので、LINEでのやり取りは韓国側に送信されても・・・おかしくはありませんかね?
2021年には中国のテクノロジー企業が、氏名も電話番号も、個人情報の全てを閲覧できる状態だと、バレたなんて言う話も…?
我々の個人情報は、LINEを通じてどこかに売られたりリークされているのか?
そんなセキュリティーの問題から外国人は有料課金しても、安全性の高いアプリを選んでいます。
ですから、皮肉な話ですが犯罪で使われる連絡手段で、LINEを使う犯人は殆どいません。
居たらバカです。
LINEでは無く氣密性が高い「テレグラム」が犯罪者には一般的に使われています。
日本で今更、LINEを使わない事はまぁ…出来ません。
しかし、無料の裏側にはそんな事情が見え隠れするのも事実です。
出来ればLINEでは、重要な事はやり取りしない方がイイですね…
では本題に入りましょう
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