◆ながいブログ（重厚）
「偶然とは操作するもの」
新しい年に向けて正しい対策を…
人間は主に「菌」「ウイルス」「重金属」「化学物質」 の４つにより病魔に見舞われ死に追い込まれる…
プラスα電磁波の害もある…
コロナが一見収束したようなムードですが、手足口病、マイコプラズマ、インフルエンザとウイルスや菌などの病気が治まる事は永遠にないでしょう…
サイエンスの発表では、細菌が３秒毎に１人を殺すかも知れないという衝撃的な発表をしています。
ウイルスも出て来るでしょう。
抗生物質コリスチンに耐性を持つ細菌が中国で見つかるなど、近年、抗生物質の効かない耐性菌・スーパーバグが世界的に話題になっています。
そんな抗生物質の効かない耐性菌による伝染病が２０５０年までに流行し、３秒に１人が死ぬ未来がやってくる可能性を示唆する報告書が、イギリス政府により公表されています。
新薬や強力な薬品が、抗生物質の使用方法を大きく変えてきましたが、これに警鐘を打ち鳴らすような調査報告書をイギリス政府が公表しました。
今後益々、抗生物質の効かない伝染病が流行し、年間で１０００万人(３秒に１人が死ぬレベル)を死に至らし世界経済に１００兆ドル(１京１０００兆円)のダメージを与えるかもしれない…というショッキングな予測も行われています。
さて、読者の皆さんは、「菌」「ウイルス」「重金属」「化学物質」 に対して、どのような対策を持ち実行できていますか？
いい加減な物や適当にやっているつもり…
では、本当に死んでしまう時代に既に突入しています。
来年はもっと酷くなり、尚且つ身近になって来ますので、一人一人が賢い民になれる事を祈っています…
では、２０２４年を締めくくる「人間の大切な興味である、健康、経済、未来の３つ」と、「偶然とは操作するもの！？」と言う、２０２５年度に向けて大切な大切な本題を深堀して行きます…
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